京都

大浴場が嬉しい・京都観劇遠征にファーストキャビン京都河原町三条「ファーストクラスキャビン」はいいよ!


2018年7月の観劇遠征は、


名古屋(「リトルマーメイド」観劇))→京都(宿泊と友達に会うなど)→大阪(「ソング&ダンス」観劇)


というスケジュールで、2泊「ファーストキャビン京都河原町三条」に泊まりました。


こういう、カプセルホテル(※)に泊まるのは初めてだったのですが、ファーストキャビンでは、いわゆるカプセルタイプ以外に、ほぼ個室のような部屋=ファーストクラスキャビンがあります。
今回はその「ファーストクラスキャビン」に泊まりました。


部屋には水回りと冷蔵庫がありませんが、いつでも大浴場が使えるし、部屋の居心地は迫目のシングルルームとあまり変わらず、しかも2018年オーブンできれい。


1人での観劇遠征で、部屋では休憩と寝るだけなら、今後はいつも『ファーストキャビ京都河原町三条』でいい、と思ったくらいです。


使い勝手や、女性として気になる安全面などをまとめておきますね。


ファーストキャビンってどんなホテル?

ファーストキャビンは、
カプセルホテルとビジネスホテルの中間のような、「コンパクトホテル」というタイプのホテル事業を展開しており、2020年に100施設を目標としているそう。


ファーストキャビンの客室には、


プレミアムエコノミークラスキャビン

ビジネスクラスキャビン

ファーストクラスキャビン

プレミアムクラスキャビン

の4つのクラスがあります。


このうち、プレミアムエコノミークラスキャビンは、上下2段がある、いわゆる「カプセルホテル」のイメージです。


ビジネスクラスキャビンは床面積は2.5㎡、2段ではないカプセルみたいな感じ。1段だけなので天井は普通の部屋程度の高さがあります。


ファーストクラスキャビンは、床面積4.4㎡で、ベッドの横にサイドテーブルを置ける程度のスペースがあります。
部屋の仕切りはアコーディオンカーテンで、カギはかかりませんが、迫目のシングルルームに近い感覚です。


プレミアムクラスキャビンは二人用の部屋で、床面積は施設によって異なりますが、部屋の中にトイレと洗面所があるくらいなので、普通のビジネスホテルのダブルの部屋程度の広さがありそうです。
(お風呂やシャワーは部屋にはありません)



私は、今回は「ファーストクラスキャビン」を選びました。
宿泊費は楽天トラベルで、連泊割引と、その時ちょうど京都のホテルの10%割引キャンペーンを実施していたので、
2泊で9800円(税込)でした。



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ファーストキャビン京都河原町三条の場所と行き方




『ファーストキャビン京都河原町三条の』最寄り駅は、京都市営地下鉄東西線の京都市役所前または、三条京阪(京阪電車の三条駅とつながっています)
になります。


一応、阪急河原町駅も徒歩圏です。


今回は、地下鉄と京阪の乗換駅である、三条京阪(三条)駅を利用。


6番または7番出口から外に出ます。出口を出るとすぐに鴨川にかかる三条大橋です。


橋を渡って、三条通を進みます。
途中、ザ ロイヤルパークホテル京都三条の前を通ります。1階が、パン屋の進々堂です←ここのモーニングはおすすめです!


さらにもうすこし進むと、河原町通にぶつかり、
ファーストキャビン京都河原町三条は、信号を渡った向かい側になります。


左隣がファミリーマート。コンビニがすぐ近くにあると、部屋に冷蔵庫がないコンパクトホテルに泊まるときにはすっごく便利ですね。
写っていませんが、右隣は定食屋の『やよい軒』です。


最寄り、とされているどの駅からも、少し離れているので、
荒れた天気になったり、荷物が非常に多い場合などはやや不便かな、と思いますが、


普通の雨降り程度で、
荷物はボストンバッグやキャリーバッグ1つ、なら、
問題ないロケーションです。


ファーストキャビンの「ファーストクラスキャビン」はどんな部屋?

今回私が泊まったファーストクラスキャビンの部屋です。

ビジネスクラスキャビンではベッドでいっぱいいっぱいで床がありませんが、
ファーストクラスキャビンになると、ベッドの横に少しですが床スペースがあるので、足を床におろせるし、荷物の整理などがしやすいです。


入口はアコーディオンカーテンで、カギがかかりませんので、貴重品はベッド下の引き出しに入れてカギをかけます。
ベッド下に入らないスーツケースなどは、共用スペースの荷物置き場に置きます。


部屋に届けられているアメニティは、
ラウンジウエア、歯ブラシ・歯ミガキ、バスタオル、フェイスタオル、ボディタオル(使い捨てのナイロンタオル)。


私は身長160cmで、服はS~Mサイズなのですが、
このラウンジウエアのMサイズは結構、小さめに感じました。 サイズが合わない方はフロントへ。


密室にならず、音はおたがいに筒抜けなので、テレビを見るときにはヘッドホンが必要です。
テレビ用のヘッドホンはフロントで借ります。


加湿器と消臭剤は宿泊フロアの貸し出しコーナーから自分で持っていきます。


気になる点:フロアのセキュリティは?

ストラップで首から下げるカードを、エレベーターの行先ボタンの下にタッチし、宿泊する部屋があるフロアと、男女別の大浴場のフロアにだけ、停止するようになっています。


さらに、寝室エリアと浴室に入るときには、もういちどカードをタッチします。


フロアは完全に男女別なので、その点では安心。


しかし、同性でも「どろぼう」の可能性はもちろんありますから、貴重品はベッドの下に入れて鍵をかけて管理しましょう。


気になる点:周りの音はうるさい?

仕切りはアコーディオンカーテンなので、近くの部屋の物音はしっかり聞こえます。


朝6時を過ぎると、着替えや荷造りの音がかなり聞こえます。


女性専用フロアのためか、夜中のイビキはあまり気になりませんでした。


フロンドで使い捨ての耳栓をくれますので、心配な方はもらっておくとよいと思います。


2日目の夜21時過ぎごろ、向かい側のキャビンに「高齢の親か親戚を連れてきた人」がいたらしく、いろいろな説明をしているのが聞こえたのはちょっと気になりました。
うるさい、というよりも周りが静かなので、会話の内容がわかっちゃうんですよ^^;


気になる点:廊下の明かりが入ってきます



キャビンフロア(宿泊フロア)は、24時間、廊下は薄明かりがついていて、
ファーストクラスキャビンは、仕切りの天井側にすき間があるため、寝ていると目に光が入ります。

アイマスクは必須です。

ビジネスクラスキャビンでは、隙間は足元なので、光はそれほど気にならないかもしれません。


もし、アイマスクを忘れてしまったら、河原町通に100円ショップ・CAN☆DOがありますので、そこで購入できます。


洗面所、トイレ、大浴場

洗面所とトイレは、各フロアの、カードキーなしで入れるエリアにあります。


各フロアの洗面所には、


クレンジング、洗顔料、化粧水、乳液、コットン、綿棒、ティッシュ、ドライヤー、ヘアアイロン

が備え付けです。
化粧品は、資生堂のフィトアンドローズ、という業務用ラインで揃えられていました。


ビジネスホテルでは、部屋に鏡がないところも多いので、


共用スペースであっても、
美容家電、コスメ類が使えるドレッサーがあるのは嬉しい。


大浴場は女性用は7階にあります。


カランは6つ。


(こちらの写真は「じゃらん」からお借りしました)

浴室内にはクレンジング、洗顔料、ボディソープ、シャンプー、コンディショナーが備え付けてあります。


浴槽のお湯はややぬるめでした。


使って濡れたバスタオルやフェイスタオルは、使用済みタオル入れに入れていくことができますが、


ビジネスホテルやスポーツクラブの大浴場のように、代わりの新しいタオルはありませんでしたので、翌朝もお風呂に入りたい場合は、バスタオルだけでも部屋に持ち帰っておくといいでしょう。
(ホテルの部屋は乾燥しているので広げておくとそれなりに乾きます 笑)


ドレッサーには、

クレンジング、洗顔料、化粧水、乳液、コットン、綿棒、ティッシュ、ヘアブラシ(使い捨てタイプ)、ドライヤー、ヘアアイロン
が備え付けです。


私は、21時30分~22時30分くらいと朝6時半くらいに大浴場を利用していましたが、すいてました。


ときどき、女性スタッフさんがごみ箱などの清掃に来て、清潔が保たれています。


ファーストキャビンで不便なこと

1.エレベーターが1台しかない(これは施設によって違うと思いますが)

2.冷蔵庫、ポットが部屋にない



の2点ですかね。


8階建ての建物で、エレベーターが1台なので、けっこう待つことが多いです。


部屋に冷蔵庫がないので、ペットボトルの飲料などを冷やしておくことはできませんし、
要冷蔵のおみやげなどを保管しておくこともできません。


飲み物や食べ物は、ホテルのすぐ隣がファミリーマートなので、24時間いつでも買いに行かれはしますが、


いちいち、外に出られる服を着て、エレベーターを降りて買いに行くのはめんどといえばめんどうです。。


でも逆に言うと、ちょっと不便だなーと思ったのはそれくらいですね。


ちょっとトイレに行くのもいちいち共用スペースに出なければならないのですが、
視点を変えると、安いビジネスホテルでよくある、隣の部屋のトイレの水を流す音が気になる、ということはないのはメリットですよね。


それから、今回は1人旅だったのでそういうことなかったのですが、
友だちと一緒の観劇旅行だと、部屋に戻ってからも観劇トークしたいのですが、ファーストキャビンでは、キャビン内で話すと迷惑になってしまうので、フロント前にあるロビーに行く必要があります。


これも、見方を変えれば、夜更かし防止にはいいのかも。


ファーストキャビン京都河原町三条の宿泊プランや料金について

ファーストキャビン京都河原町三条の宿泊予約は、
ホテル公式サイトの他、


楽天トラベルや、じゃらんで予約することができます。


時期によって、セールになったり、クーポンが出ていたりしますので、チェックしてみてください。


楽天トラベルで予約する
じゃらんで予約する



ファーストキャビン京都河原町三条のまとめ

私は今回は、名古屋での観劇と、大阪での観劇をする途中の拠点として、京都に宿泊したんですけれど、


『ファーストキャビン京都河原町三条』は京都劇場での観劇での宿としては、地下鉄烏丸線で烏丸御池まで行き、東西線に乗り換えて京阪三条、とアクセスにワンクッションある感じにはなります。


でも観劇だけではなくせっかくだから京都市内の観光もしたい、という人には、便利なロケーションです。


また、駅からは少し離れていますが、隣がコンビニ・定食屋、また三条名店街や河原町通のアーケードが至近です。


河原町通りには、ロフトやCAN☆DO(100円ショップ)もあります)、餃子の王将、なか卯、丸亀製麺、ガストなどのファストフードもあります。


部屋は、もし予算にちょっと余裕があったら、4.4㎡のファーストクラスキャビンがおすすめです。
水回りと冷蔵庫が部屋にないことの他は、シングルルームと変わらない居心地です。


安全面では、カードキーで入れるエリアが限定されるので、プライベートゾーンに男性が入ってきてしまう、という心配はありません。金銭と貴重品は鍵がかかる引き出しで管理します。


京都河原町三条の場合は、大浴場があってひろびろとお風呂に入れるのが一番のメリットですね。
大浴場がないビジネスホテルの狭いユニットバスに入るよりも快適です。


今回の遠征ではホテル予約をするときに、すぐ近くのやや古いビジネスホテル(泊まったことがある)も、ほぼ同じ値段だったので、どちらにするか迷ったのですが、やっぱり大浴場はよいので、次回からも、ファーストキャビン京都河原町三条のファーストクラスキャビンがこの値段(2泊9800円)程度でとれれば、ファーストキャビンを選びます。


1人旅ではホテルの部屋はほぼ寝るだけ、とはいえ、旅行中って思いのほかたくさん歩いてしまうので、疲れをとるためにも、お風呂はゆっくり入りたいですからね。


ただ、全てのファーストキャビンに大浴場があるわけではなく、
京都でも烏丸のファーストキャビンはシャワーブースだけなのでご注意を。